~日光世界遺産と西町地域の観光スポットを結ぶバスの旅~
東武バス日光&日光グリーンスローモビリティで行く!
世界遺産「日光の社寺」・並び地蔵・金谷ホテル歴史館
企画実施
東武バス
発着場所
東武日光駅
出発日
土日祝ダイヤ
東武バスサイトが開きます
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おすすめスポット
  • 世界遺産「日光の社寺」を見学・参拝
    日光の社寺は、日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社を指し、2つの神社と1つの寺院で構成される世界遺産です。この建造物群は、1999年に文化遺産として登録され、国宝9棟、重要文化財94棟を含む計103棟の建造物群と、これらの建造物群を取り巻く遺跡(文化的景観)が登録されています。
  • 憾満ヶ淵・並び地蔵
    美しい清流の渓谷で、大谷川沿いに約70体の地蔵が並び、神秘的な雰囲気を味わえる。憾満ヶ淵は古くから不動明王の現れる霊地であったとされ、慈眼大師の高弟である晃海僧正が承応3年(1654年)に開いた場所である。行きと帰りで地蔵の数が変わることから、「化け地蔵」と呼ばれるようになった。
  • 金谷ホテル歴史館
    東照宮の雅楽師 金谷善一郎が、ヘボン博士の進言により自宅を改修して1873年に「金谷ホテル」の前身となる「金谷カテッジイン」を開業したことがはじまり。約400年前に建てられた江戸時代の武家屋敷を宿泊施設として使用していたため、外国人客から「侍屋敷」 と呼ばれていた。2015年から「金谷ホテル歴史館」として一般公開を開始し、レストランとベーカリーが併設されている。
コース日程

※あくまでコースの一例です。ご自身で自由にコースを作成する場合は、バスおよび電車時刻表をご確認の上、ご乗車下さい。
9:00
東武日光駅 出発
東武日光駅
ACCESS
〒321-1406 栃木県日光市松原町4-3-3
東武日光駅
東武バス日光 W系統
バス移動 約13分
9:13
大猷院・二荒山神社前降車
徒歩 約5分
9:18
二荒山神社
二荒山神社
ACCESS
〒321-1101 栃木県日光市明神631
古くより、霊峰二荒山(ふたらさん・男体山⇒標高2,486m)を御神体山と仰ぐ神社で、日光の氏神様でもあります。世界文化遺産「日光の社寺」に登録されています。
二荒山神社 HPはこちら
二荒山神社
徒歩
日光東照宮
日光東照宮
ACCESS
〒321-1431 栃木県日光市山内2301
徳川家康を神格化した東照大権現を主祭神として祀る、日本全国の東照宮の総本社的存在です。世界文化遺産「日光の社寺」に登録されています。
日光東照宮 HPはこちら
日光東照宮
徒歩
輪王寺(三仏堂)
輪王寺(三仏堂)
ACCESS
〒321-1431 栃木県日光市山内2300
輪王寺の本堂は東日本では最も大きな木造の建物で、平安時代に創建された、全国でも数少ない天台密教形式のお堂です。世界文化遺産「日光の社寺」に登録されています。
輪王寺(三仏堂) HPはこちら
輪王寺(三仏堂)
徒歩
昼食
西参道茶屋・日光カステラ本舗磐梯日光店など
鬼怒川温泉駅
ACCESS
〒321-1434 栃木県日光市本町1−1
「西参道茶屋」には、地元食材を活かしたスイーツや飲み物、ホットスナックを気軽にたのしめる4店舗が集結!日光カステラ本舗磐梯日光店では、日光名物のゆば御膳などの食事のほか、「金箔入り日光カステラ」はお土産にも人気。
西参道茶屋 紹介はこちら
日光カステラ本舗磐梯日光店 HPはこちら
鬼怒川温泉駅
12:51
西参道茶屋(G5)
日光グリーンスローモビリティ 乗車
日光グリーンスローモビリティ
※季節運行(2025年は4/26~11/20)
4/26~9/12 … 毎日運行
9/13~11/20 … 火・水・木のみ運行
日光グリーンスローモビリティ 東武バスサイトはこちら
日光グリーンスローモビリティ ご紹介はこちら
日光グリーンスローモビリティ
日光グリーンスローモビリティ
バス移動 約6分
12:57
憾満ヶ淵・化け地蔵降車
徒歩
憾満ヶ淵・並び地蔵
憾満ヶ淵・並び地蔵
ACCESS
〒321-1415 栃木県日光市日光
美しい清流の渓谷で、大谷川沿いに約70体の地蔵が並び、神秘的な雰囲気を味わえる。憾満ヶ淵は古くから不動明王の現れる霊地であったとされ、慈眼大師の高弟である晃海僧正が承応3年(1654年)に開いた場所である。行きと帰りで地蔵の数が変わることから、「化け地蔵」と呼ばれるようになった。
憾満ヶ淵 紹介はこちら
憾満ヶ淵・並び地蔵
12:51
憾満ヶ淵・化け地蔵 乗車
日光グリーンスローモビリティ
バス移動 約6分
12:57
金谷ホテル歴史館 降車
徒歩
金谷ホテル歴史館
金谷ホテル歴史館
ACCESS
〒321-1434 栃木県日光市本町1−25 資料館棟
東照宮の雅楽師 金谷善一郎が、ヘボン博士の進言により自宅を改修して1873年に「金谷ホテル」の前身となる「金谷カテッジイン」を開業したことがはじまり。約400年前に建てられた江戸時代の武家屋敷を宿泊施設として使用していたため、外国人客から「侍屋敷」 と呼ばれていた。2015年から「金谷ホテル歴史館」として一般公開を開始し、レストランとベーカリーが併設されている。
※不定休
3~11月  9:30~17:00 (最終入館16:30)
12~2月 10:00~16:00 (最終入館15:30)
金谷ホテル歴史館 HPはこちら
金谷ホテル歴史館
15:26
金谷ホテル歴史館乗車
東武バス(M系統)バス移動 約10分
神橋(車窓)
15:36
東武日光駅
旅行条件
現地係員 なし
備考 ・日光グリーンスローモビリティは、季節運行です。(2025年は4/26~11/20まで、4/26~9/12は毎日運行、9/13~11/20は火・水・木のみ運行)
・金谷ホテル歴史館は不定休です。事前に営業日をご確認ください。
※その他「ご案内・注意事項」等は、東武バスの公式ホームページ にてご確認ください。
運⾏に関する問い合わせ

運⾏会社:東武バス日光
●電話でのお問い合わせ

0288-54-1138
(⽇光営業所)

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